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平成20年1月26

日曜日の朝     どこかに行きたいな・・・・・

こんなに空が青いよ~   
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まちゅまゆさん


PR00101164882.jpg


以前、紹介したことがありますが、又今年もまちゅまゆさんの個展が開かれるとのご案内を頂きました。

とてもしっかりしたデッサンに雰囲気のある彼女の絵はとても素敵。

福岡の新天町にあるギャラリー 風  の3Fにて  


1月29日 ~ 2月 3日まで。

福岡にお出かけの機会がある方は是非一度ご覧になりませんか?

HPには、素敵な油絵・水彩画・銅版画・他の展示とショップでは販売されているシャツや絵 

本、レターセットなどもとても人気で、沢山用意されていましたでご紹介します。

  是非 HPもご覧下さい。 絵描屋まちゅまゆの部屋

五木村 167
五木村の新しい町並みの一角にこの像がありました。
貧しい農家の娘が口減らしの為に人吉や熊本市内などの裕福な家に子守として奉公に出て
その切ない心を歌った歌。

この歌が流行ったのは昭和25年以降から30年頃にかけてだそうです。
 

                   おどま盆ぎり盆ぎり       
                   盆から先やおらんど
                   盆が早よ来りゃ 早よもどる

                   おどまカンジン カンジン
                   あん人たちァよか衆           
                   よか衆よか帯、よか着物

                   おどんが打死んだちゅて
                   誰が泣やってくりゅうきゃ         
                   裏の松山 蝉が泣く     
                   盆から先やおらんど
                   盆が早よ来りゃ 早よもどる

                   花はなんの花              
                   つんつん椿
                   水は天から もらい水

完全な肥後弁で、幼い頃に覚えた私はつい最近までその意味も分からないまま歌っていた箇所もありましたが、ここ五木村に来たことで、この歌を覚えた当時の幼い頃を想い出してしまいました。   
.... 続きを読む

五木村 091
さて、よか帯、よかきもん(着物)を着た成人式のお嬢さんたちを見た後、又話を五木村に戻します。

1963年から1965年まで毎年の度重なる、台風や集中豪雨により川辺川や球磨川流域の氾濫で甚大な被害を受けた五木村ですが、治水ダム計画がはじまってすでに40年以上の月日がたっています。
すでに道路工事や移転もほとんど終わり、集落が地図上から消え去りました。
現在は多目的ダムという名目に変更となり、計画はしきり直しとなっているようですが・・・・

今回、たまたま、たった一人最後に残った緒方茂さんと出会った後、新しく出来た五木村の中にある物産館に立ち寄り、野菜や小物を見ていた時、隣に小さな別室があり、旧五木村の歴史など展示してあり、ふと片隅に一冊の写真集が目に止まりました。

パラパラと見るとそれは、あるカメラマンが、五木村のかっての脈々と続く人々の営みがあったという記録を残さなければという思いに駆られ、数年間通い続けて撮りためたというものでした。
村の祭りの様子や、東小学校の最後の卒業式の子供達の姿、美しい村の自然、そして、
なんと、ついさっきお会いしてきた緒方茂さん御夫婦の生活の様子が沢山紹介されていたのです。

それは、全てモノクロ写真でしたが、とても感動でした。
出会えて良かったと思える大切な本になりそうです。
一緒にいた主人も是非買っておくようにと言ってくれて感謝でしたが、いつか見ておきたかった村の写真に出会えて何かに導かれたような感じで興奮気味の自分がいました。

福岡の海鳥社出版の   五木の詩 という題名の95頁の写真集 著者 小林正明 

素晴らしい写真集でした。   
 
写真の持つ力というものも強く感じたし、少なくとも写真に興味を持っていなかったらきっとこの本と出会う事もなかったかもしれません。

なぜ、この五木村にこんなに興味があったのか・・・・・

それは次に続きます。


iwai
今日は成人式の日でしたので、いつもお世話になっている近所の美容院(ニュー東京)さんからお声をかけて頂き、朝からおじゃましてきました。
可愛い振り袖姿の着付けをしている美容師さん達の仕事にスポットをあてて・・・・・笑

昼からの式典にあわせての時間との戦い。
13人程の予約があったとかで、早朝4時起きで5時半には出勤とのこと。
すでに事前に着付けをして写真館で記念撮影を済ましてある方が多くて、この日記念撮影に行く事はあまりないようですが、それでも時間には余裕をもって着付けをしないといけないのでスタッフもこの日は皆さん気合がはいってます。
てきぱきとお仕事する姿はとても魅力いっぱいです。
まさか、自分たちを撮られているとは、思っていなかったと思うのですが・・・・・

まずは店内のお祝いの花から~~
いつもたっぷりのお花がいっぱいですが、今日は格別のお祝いの花でお正月の花よりも
たっぷりです。
平成20年成人式着付 036

ヘアの途中から、メイクもはじまります。
平成20年成人式着付 025

平成20年成人式着付 034

平成20年成人式着付 031

ヘアが完成したら、髪飾り。
色々な飾りがありますが、生花を持参している方もいます。
平成20年成人式着付 125

平成20年成人式着付 107

そして、二階の部屋で着付けが。
平成20年成人式着付 186

平成20年成人式着付 160

平成20年成人式着付 146

平成20年成人式着付 064

着付けが終わると写真撮影のポーズをつけたりも。
平成20年成人式着付 063

照れくさいよ~って笑いころげたり。
平成20年成人式着付 142

そろそろ、お迎えが次々やってきます。
お母さんが多いのですが、たまにはお父さんのお迎えもあります。
きれいに振り袖を着てすっかり女らしく変身した我が娘の姿を一目見たお父さんのちょっとはにかんだような表情をそっと見てしまいました。
平成20年成人式着付 137

その時の娘さんの表情もとても可愛かったこと。
平成20年成人式着付 054

平成20年成人式着付 178

平成20年成人式着付 181

スタッフの連携プレーで手際よく仕上がってゆく所はさすがプロです。
余裕で予定より早く終了して一同ほっとした所でピース!!

最後は先生の用意して下さった餅入りのおぜんざいを頂きました。
とても美味しかったです。
一生に一度の成人式、親も大変だと思いますが、こうして記念の想い出の一こまの大切な役目の美容師さんのお仕事って素敵ですね~~
皆さん、ご苦労様でした。
そして、成人式を迎えられた皆様、おめでとうございます。


五木村 082

高い柿の木にははしごがかけてある。
五木村 084

五木村 068


ここ五木村は、川辺川ダム計画がはじまってすでに40年近くの年月がたっている。

村は長い間この計画に反対の姿勢で係争が続いていたが住民は減り高齢化と共に次第に

代替え地への移転に同意してほとんどの村の人々はすでに移転してしまった。






・・・・そのはず・・・・・・だったが。

この時はまったく知らなかったのだが、この家の様子を撮影していた

そのとき、犬が鳴き家の中から一人の老人が出てきたのです。

そして・・・・・


もう、ここに住んでいるのは私一人になってしまいました。


百姓は畑がなくなったら生きていけないのです


自給自足の生活をしながら生きている


ダムが出来なかったらいいのですがね~~


・・・・・突然訪れた訪問客に、少しもいやな顔もせずに笑顔で物静かに

話して下さったのでした。

かっての五木村を見たことはない私でしたが、この方と話したことで

村人達の長い苦悩の変化が少し理解出来たような気がしました。

ダム計画が決定してしまえば、当然立ち退きしなければならないことは

覚悟しながらも自分で作り上げてきた土に対する愛情から

ぎりぎりまで居残って畑を耕し、野菜や麦、米などを作って生活しているようで、

ただ頑固だけの姿には思えなかった。

ダムが出来てしまえば、村ごと全て水没予定地に今も一人で住む

緒方茂さん、81才 

五木村 032

背筋はすっきりと、81才にはとても見えない。
五木村 078


青々と緑が光をあびてとてもきれいだった。

あてずっぽうだったが、麦ですか? と聞いてみた。

はい、麦を植えとります。

気持ちいいほど、はっきりっとした返事で耳も遠い様子もない。

麦の向こうにある木が椿の大木だった。



     花は何の花、 つんつん椿

     水は天からの、もらい水


急に幼い頃に覚えたまま、意味も分からずに歌っていた、

五木の子守歌のメロディーが、頭の中でぐるぐるとまわる。



次回へ続きます。

ママ、あいたかった。

正月休みの4日5日と一泊で熊本県の人吉に行って来ました。
二年前まで、人吉に2年間単身赴任していた友人のご主人が、この日に年始の挨拶に行くから一緒に行きませんかとの思いがけない急なお誘いで主人と3人で一緒に。
五木村は五木の子守歌で有名だが、この歌には特別な想い出もあって、是非この目で見てみたいと思っていたので、勢いに乗って二つ返事で便乗させて頂くことに。
まず、人吉に着いていつも行くうなぎやさんに直行。
普段うなぎが苦手で食べないという方でもここに来ると、美味しいといって食べてしまうほど
焼きたてのうなぎは美味しい。
腹ごしらえをしたら、そのまま更に山間の五木村へと向かった。
約50分近く走っただろうか。
五木村 186

あたりは山深く球磨川最大の支流、川辺川に沿ってさらに進む。
そして、右手に今まで見えていた民家とは違い新しくモダンな町並みが見えてくる。
交番もしゃれたログハウス。
学校も新しく、モダンな建物。
一帯には全て新築のおしゃれな家々が・・・・・ここが現在の新しい五木村であった。
写真撮り忘れてしまいましたが。
ふと道路からかなり見下ろす川の流れに近い所に数件の古い建物が目に止まる。
そこが、かっての五木村であることは一目で解るが
すでに町並みはなくほとんどの建物は撤去され、がらんとした光景。
工事中の建設会社のハウスが見えていて、まだ村の撤去作業を進めているようだったが
正月休みで誰もいない為ひっそりしている。
せっかく来たのだからと、旧五木村へ降りる道路を探して降りてみることに。
ゆっくりと車を走らせて数百メートル行ったところで
五木村 095

一軒の民家があり、車を止めてもらって、降りてみた。
そして、古びているがまだ誰か住んでいるような気配が・・・・

次回に続く。


 010

今年も良い一年となりますようにお祈り致します。


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